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オホス・デル・サラド 2013

南米チリ最高峰

オホス・デル・サラド登山隊2013 6893m


オホス・デル・サラド登山隊2013

期間2012年12月22日(土)~ 2013年1月6日(日)
   チリ・サンティアゴ発着16日間

参加費用 ¥630,000.-

日程 1日目 サンティアゴ集合
   2日目 →コピアポ→バジェ・チコ3200m
   3-7日目 ネバド・トレス・クルセス国立公園
        3600m~4100m 5000m峰2座登頂
   8-9日目 ラグーナ・ベルデ湖周辺 4250m
        6000m峰登頂
   9-14日目 オホス・デル・サラド登山 6893m
        アタカマBC5250m テホス小屋5750m
   15日目 アタカマBC→バハ・イングレス0m 
   16日目 →コピアポ→サンティアゴ

登山レベル 技術2 体力4 経験2 装備4 根性3

定員 最小3名様 最大8名様

南米最大のアタカマ砂漠の最高峰
 南米チリ北部に、南北500㎞東西30㎞に渡って広がるアタカマ砂漠。南米最大の面積を誇り、標高4000mを越えるアルティプラーノは、世界で最も乾燥した地域と言われていて、砂と、塩と、湖だけの地球離れした世界が広がっています。
アタカマ砂漠の最高峰オホス・デル・サラド。スペイン語で「砂の大地の目」という名前のこの山は、この荒涼とした世界にあって、頂上付近には常に雪を纏い、頂上のクレーターは目を見開いているようです。標高6893m。南米最高峰アコンカグアに次いで南米で2番目に高い山であり、チリの最高峰です。周辺のアタカマ砂漠の南部には、約40座の6000m峰が連なり、6500mを越える山も10座を数え、南米で最も高山が集中している山群です。

湖と塩湖を巡る高所順応
 アタカマ砂漠に豊富に埋蔵している金、銀、銅、ニッケル、リチウムの鉱山で栄えているコピアポの街から登山はスタートします。鉱山労働者ばかりの街を抜けると、周囲は全て砂漠。四輪駆動車で、茶色い大地と広い青空の中を、4000mの峠を越えていきます。
最初の高所順応は、ネバド・トレス・クルセス国立公園を5日かけて回ります。真っ白い広大な塩湖サラール・デ・マリクンガ(3600m)、3種類のフラミンゴが生息するラグーナ・サンタ・ロサ湖(3600m)とラグーナ・ネグロ・フランシスコ湖(4100m)を巡り、フラミンゴのコロニーや、グアナコの群れを眺めながら、技術的には難しくない砂漠の5000m峰を、のんびり登りましょう。
そして、雪を頂くオホス・デル・サラドの麓にある、ラグーナ・ベルデ湖(4400m)湖畔でキャンプします。荒涼とした砂漠の6000mの山々に囲まれて、ひときわ輝くターコイズ・ブルーの湖。湖畔には天然温泉が沸いています。周囲の6000m峰に登頂して、高所順応は完了します。


南米チリ最高峰を目指して
 いよいよオホス・デル・サラドへと出発です。周囲の山々を見渡すアタカマ・ベース・キャンプ(5250m)までは、四輪駆動車で上がります。そして、緩やかな砂漠の道を3~4時間登れば、テホス小屋(5750m)へ到着です。目の前に見える頂上と、夕陽に染まる周囲の砂漠の山々の眺めながら、登頂に備えます。
早朝、輝く星を眺めながら頂上へ向けて出発です。風が強く非常に寒い中を、緩やかな斜面をジグザクに登り、頂上稜線へ着くころに、広大な砂漠の山々から太陽が登り始めるでしょう。頂上クレーターには岩場もあり、岩場を越えれば頂上は直ぐそこです。登頂日の標高差は1100m、行動時間は12時間を越え、厳しい登山となるでしょう。


下山後はチリワインと魚介類
 南北に細長いチリ。アルゼンチン国境に位置するオホス・デル・サラドからでも、海までは400km程度です。フンボルト海流の影響で、どこに行っても豊富な魚介類が食べられます。登頂後は、一気に海まで下りて、チリの海産物とワインも楽しみましょう。

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