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amadablam2013 6856m

ネパール ヒマラヤ

アマダブラム登山隊2013 6856m


アマダブラム2013

期間 2013年10月12日(土)~11月16日(土)
   ネパール・カトマンズ発着36日間

参加費用 ¥1,200,000.-

日程 1日目 カトマンズ1400m集合
   2日目 カトマンズ-ルクラ2840m-パグディン2610m
   3-4日目 パグディン-クムジュン3780m
   5日目 クンデ・ピーク4200m登山
   6-7日目 クムジュン-ディンボチェ4410m
   8日目 ナガゾン・ピーク5100m登山
   9-13日目 カラパタール5500m登山
   14-19日目 アイランド・ピーク6189m登山
   20-30日目 アマダブラム6856m登山
   31-35日目 アマダブラムBC4600m-カトマンズ
   36日目 カトマンズ1400m解散

登山レベル 技術5 体力4 経験3 装備4 根性3

定員 最小3名様 最大6名様
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エベレスト街道の鋭鋒アマダブラム
 ネパール・クーンブ地方、エベレスト街道で最も印象的な鋭鋒がアマダブラムです。標高6856m。四方を急峻な岩と氷に囲まれた美しい山容は、世界中のクライマーの憧れの山です。山の名前は、シェルパ語で「母の首飾り」を意味し、麓の町タンボチェにはクーンブ地方最大の寺院があり、母なる山として信仰されています。
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ヒマラヤン・スケールの登攀ルート
 1961年にニュージーランド隊によって初登頂された、南西稜~西壁ルートからの登頂を目指します。初登頂以来、毎年多くの登頂者を迎えているルートですが、決して簡単ではありません。標高差600mの岩稜と標高差700mの雪稜とヒマラヤ襞で構成されています。1,500m下まできれ落ちた岩稜、氷河のセラック帯を超える雪稜、頂上へ続くヒマラヤ襞のアイス・フルート。日本には無い、ヒマラヤン・スケールの登攀ルートです。

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エベレスト街道の大展望、充実のプレ登山
 世界最高峰エベレストを初め、世界の屋根と言われる高峰群を抱くクーンブ山群の大展望を、楽しみながら高所順応していく充実のプレ登山。クムジュン村の裏山クンデ・ピーク4200m、ディンボチェ村の裏山ナガゾン・ピーク5100m、そして、世界中のトレッカーが憧れるエベレストの展望台カラ・パタール5500mを登り、ローツェ南壁を仰ぎ見るアイランド・ピーク6169mに登ります。少しずつ標高を上げていくので、無理無く高所に順応できます。

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アマダブラム頂上へ
 アマダブラムのベース・キャンプ(BC 4600m)。広大で平坦な土の上にあり、きれいな水が流れる快適なBCです。正面にはアマダブラムがひときわ大きく聳え、登頂ルートを追うこともできます。
BCから南西稜の取り付きに向けて緩やかな尾根道を辿ります。取り付きの200mのミックス壁を登り切れば南西稜の西端の岩の上のキャンプ1(C1 5800m)に到着です。C1からキャンプ2(C2 6100m)間は、ずっと岩稜が続きます。C2は、レッド・タワーと呼ばれる岩峰の上に設営されます。手前には20mのオーバーハングした岩壁があり、キャンプサイトはとても狭く、各隊が協力しながらテントを設営します。C2からは、傾斜のきついミックス壁を登り、雪稜辿り、セラック帯に突入します。セラック帯を抜けると大きなマッシュルームの上にキャンプ3(6300m)を設営します。いよいよ頂上に続く標高差500mヒマラヤ襞の登攀が始まります。堅雪と氷のステップを、アイゼンの前爪で拾いながら、少しずつ登っていけば、ヒマラヤのど真ん中の大展望が待っています。

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地元の英雄クーンブ・シェルパ
 地元クーンブ地方のクムジュンやポルツェのシェルパを中心に雇用します。エベレスト初登頂の頃より登山隊をサポートしているクーンブ・シェルパにとって、アマダブラムは神であり、生活に根差した仕事の場所でもあります。以前は、雇われて登山隊をサポートするだけの存在だったシェルパ達が、近年は2代目3代目のシェルパも多く、自覚を持って自分達の山をガイドするようになりました。そんな地元の強力なシェルパだからこそ、皆さんを登頂に向けて最大限にサポートし、頼もしいパートナーとなってくれるでしょう。

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