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chooyu2017

中国チベット

チョー・オユー登山隊2017 8201m

チョー・オユー登山隊2017

期間
2017年9月1日(金) ~10月9日(祝月)
ネパール・カトマンズ発
中国チベット・ラサ着 39日間

ガイド費用 ¥3,500,000.-
日本-ネパール、中国チベット-日本の航空券や、現地での宿泊施設や移動の手配は含まれていません。

基本日程

チョー・オユー登山隊2017基本日程

登山レベル

技術3 体力4 経験3 装備5 根性3

定員  最小3名様 最大4名様

募集要項を請求する

s-チョーオユー地図

世界第6位の高峰 チョー・オユー
 標高8201m。チベット語で「トルコ石の女神」を意味します。初登頂は1954年、オーストラリアのヘルバート・ティッヒーらによって、無酸素アルパインスタイルで登られました。ネパールとチベットの国境に位置していて、チベットらしい穏やかな山容をしているため、世界で最も登りやすい8000m峰として有名です。

8000m峰の公募登山隊
 初登頂以来、国家の威信をかけた大登山隊や、世界の一流登山家だけの領域だった8000m峰の登山に、公募登山隊が組織され始めたのは1990年代に入ってからのことです。ベース・キャンプへの到達し易さや、技術的な優しさ等から、チョー・オユーが選ばれ、多くの公募登山隊が企画されました。当初は、参加者も少なく、登頂率も低く、一般の登山愛好家には厳しいものでしたが、十数年が経ち、近年は装備や酸素器具の性能は年々向上し、長年蓄積されたノウハウを生かした合理的なタクティクスが組めるようになり、2000年代に入ると毎年100人以上の人が登頂するようになりました。

中国チベット自治区の情勢
 中国チベット自治区の情勢は常に不安定であり、突然理由も解らずに入域が制限される事があります。2015年には、ネパールの地震で中国ネパール国境が閉鎖となり1年間チベットへの入域が制限されました。また、2012年と2008年にも、チベット入域が制限されて、登山ができませんでした。
しかし近年、ネパールからラサまで舗装道路が完成したり、麓には立派なホテルが建ったり、ガイドやヤクのシステムが良くなったり、だんだんと登山しやすい環境が整ってきています。


「世界の屋根」チベットへ
 標高3600m、チベットの首都ラサから登山隊はスタートします。標高4900mのチョー・オユー・ベース・キャンプまで、標高差約1300m、走行距離約600㎞を、6日間かけて走破します。途中、ポタラ宮殿やタシルンポ寺など、チベット代表する寺院を回り、周辺の丘をハイキングしながら高所順応を進めいきます。チョー・オユーの麓ティンリ4300mに到着すれば世界最高峰チョモランマ8848mからチョー・オユーまで見渡す事ができます。

夢の8000m峰 チョー・オユー頂上へ
 4900mのチョー・オユー・ベース・キャンプから登山はスタートします。まずは数日間滞在して5000mの空気に体を慣らしましょう。そして、5400mのギャブルンに移動し、6000mを目指します。ギャブルンから、ヤクに荷物を預け、広大なジャプラ氷河を歩き始めます。ジャプラ氷河右岸のモレーン上に建設されたアドバンス・ベース・キャンプ5700mから、本格的な登山がスタートします。モレーン帯を越えて、フィックス・ロープの張られた雪壁を越えれば尾根上のキャンプ1(6400m)。広い尾根を辿り小さなセラック帯を越えて、急斜面に付けられたフィックス・ロープを辿り、セラック帯を超えれば、広大なキャンプ2(7000m)。ここから酸素の力を借りて斜面を登れば急斜面の尾根上に段々に切られたキャンプ3(7400m)。7500mのロック・バンドを慎重に越えて、急斜面を登りきれば7900mのコルに到着し、傾斜の落ちた広い雪面を登って行くと、広い広い頂上プラトーの奥に巨大なエベレストが見えるでしょう。

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