2週間で登れる6000m峰シリーズ第8弾、南米ボリビア最高峰サハマ6542mとアコタンゴ6052mを紹介します。
ペルーの南部のアレキパからボリビア、チリ、アルゼンチン国境にかけて、南北約800㎞に渡り10座以上の6000mを超える火山が連なる大山群コルディエラ・オクシデンタルの最高峰です。
サハマの麓の標高4250mのサハマ村は、人口約100人と10万頭のリァマとアルパカの村。
この村を基点に、周辺のハイキングとアコタンゴ6052mで高度順応して、南米ボリビア最高峰サハマ6542mに登りましょう。
美味しいアルパカのステーキを味わって、サハマを眺めながら入る温泉で、登山の疲れを癒しましょう。
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